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【実践済・採用成功のコツ3】中小企業向け超重要な面接の心得!重視する点を解説

  • 2021年03月09日
  • 著者二宮圭吾

この記事のまとめ

 

今回は、中小企業向けの求人と採用について、求人に困ることがないという社長の二宮さんから実体験をもと話を聞きました。今回は面接編です。

自社とマッチする人を採用するために重要な、面接の大前提から、当日の話、採用側の心得について紹介しています。

こんにちは!
アクセルパートナーズのスタッフ桜井です。

採用シリーズ、今回は第3回目となる面接編です。
それぞれのタイトルは以下の通りとなっています。

では、中小企業が面接を行う際、採用を成功させるために気をつけることや心得について紹介していきます。

(編集:桜井ゆかこ)

面接の大前提:自社とマッチする人を採用しよう!

自社にマッチした働き手を採用できる面接のコツは、相手(求職者)と自分(自社)が双方さらけ出すことです!
二宮さん
二宮さん
面接という場でさらけ出すってなかなかハードルが高い気がします・・・。
実は、面接というのは、会社が応募者を一方的に審査するものではないんですよ。
お互いにプレゼンしあっているんですよね。
その上マッチする出会いとなるようにすることが重要です。
だからこそ、下手に見栄を張らず、盛らず、隠さずさらけ出すことで、ミスマッチを避けることができます。
二宮さん
二宮さん

面接内容の2軸

自社のことをプレゼンする

採用面接は優秀な人材を取るための、自社のプレゼンテーションと言えます。
優位な立場として向き合うのではなく、プレゼンであると捉えて、ブランディングを意識しましょう。
そのために必要なことが、主に以下の2点です。

・相手に自分の会社のことをちゃんと説明する
・面接当日の参加メンバーに注意する

求職者が自社にマッチするか確認する

ミスマッチがないように、ヒアリングを行いましょう。
重要なことは、今までどんな実績があり、どんなことができて、どんな働き方をしたいか、自社に合う人なのかということです。
詳しくは「志望動機は聞かなくてもいい」の項目で解説しています。

次に面接当日のメンバーについて話しますね。
二宮さん
二宮さん

面接当日の参加メンバー

採用におけるプレイヤーは3種類いるんですよ
二宮さん
二宮さん
え、3種類ですか?応募者と面接者と・・・
あとは非面接者です。
二宮さん
二宮さん

当社が面接を行う際、注意している点が、面接に来る人へちゃんと社内の雰囲気を見せるということです。企業風土に合わない人を採用してしまうことは、双方が不幸になります。そのため、いつもの社内の雰囲気を見てもらうことは重要だと考えています。

非面接者も見られている意識を持って表情や喋り方、最低限の身なりに気をつけましょう。

他にどんな人が働いているのか見ますよね?一瞬しかなくても。
二宮さん
二宮さん
・・・確かに身に覚えがあります。いずれ一緒に働くかもしれないと思うと、何とか面接の際の短時間でも情報を集めようとしますね。

中途採用の場合

中小企業の場合、代表が面接を行うことも多いのではないでしょうか。
中途の採用を行う際は、部門責任者も同席してもらうのがおすすめです。

代表だけで面接を行って採用した場合、部門責任者の心の内としては、代表が勝手に決めた人だからということになりかねません。
一方、部門責任者も面接に参加すれば、その人がある応募者を推して採用が行われた場合、会社に馴染むよう面倒を見てくれるといった責任感が湧きやすいと考えています。
社長が独断で採用した人と、担当者が「この人が良いと思います」と言って採用した人への入社後の対応を想像してみると、中途採用された人の働きやすさも変わってくるのではないでしょうか。

また、アルバイトの採用の場合は、代表が必ずしも面接を行う必要はなく、部門長に任せて大丈夫だと考えています。

まとめ 自社とマッチする人を採用しよう!

 

面接内容の2軸は「自社のプレゼン」と「求職者が自社にマッチするか」
面接当日の参加メンバーは応募者と面接者と非面接者
特に中途採用の場合は、面接に部門責任者も同席してもらうのがおすすめ
アルバイトの採用は、部門長に任せるでもOK

面接当日の話と心得

面接を行う際の注意点

面接当日は、面接担当者も身なりに気をつけましょう。また爪を切るのも重要です。
二宮さん
二宮さん
意外と指の先って見ちゃいますもんね。

当社の場合、応募者の服装は指定していませんが、面接担当者として、カジュアルすぎない装いで臨んでいます。
応募者が気を遣うように、向き合う側も身なりを整えることは当然のことだと思います。

志望動機は聞かなくてもいい

よほどネームバリューのある企業以外の場合、自社を志望しているのではなく、自社の業界や職種を志望していることがほとんどなので、わざわざ志望動機を聞く必要はありません。

それより重要なのは、どんなことができて、どんな働き方をしたいか、自社に合う人なのか、今までどんな実績があるのかということだと思います。

例えば、PCなどを含む包括的な事務作業を行える働き手を採用したいとします。面接の際、応募者が「事務作業は前社で経験しているので一通りできます」とアピールしており、採用することにしました。
入社後、思ったよりもタイピングに時間がかかる、論理的に話すのが下手だったというのが発覚したとき困ってしまいますよね。

持っていてほしいスキルは、入社前にちゃんと確認するべきです。もし、文章作成が速く正確な人が欲しいと思ったら、面接の際などに目の前でやってもらうというのも一つの手です。

面接は入社直前の大事な時間

社長に聞いた悩みと解消法!伸びる企業の採用・人事・経営の心がけ」にも出てきましたが、社員は固定費であり、会社からは解約するのが難しいある意味恐ろしい契約です。
面接にちゃんと労力を払わないことは、会社によくない影響が出る可能性に繋がってしまいます。
また、自社のことをちゃんと説明せず採用しミスマッチが起こった場合、その働き手は会社の動きに抗う可能性が高いです。するするとスムーズな流れだった様子が、抗うものがいることで滞ってしまうのは想像に難くありません。

だからこそ、面接は慎重に対応しないといけないのです。

自社が一番欲しいと思った人が敵になる可能性

数人が面接に応募してくれたとします。面接を行った結果、この人は優秀だ、活躍してくれるに違いない!と採用したい人が決まりました。

ここで注意が必要なのは、自社で一番欲しいと思っている人は、競合他社からも内定をもらっている可能性が高いということです。

求職者側の気持ちを想像してみてほしいのですが、職を探すとき、基本的に行きたい業界の求人は一通りエントリーするのではないでしょうか。
ということは、優秀な求職者を自社で採用できなかった場合、同じ商圏の競合他社に入社してしまうかもしれません。

そうなると倍の損失となります。
また、優秀な人ほど複数社内定を取ることができます。
その為、選ぶ側と思っていたはずが選ばれる側でもあるということを覚えておくことが重要になります。

面接当日の話と心得のまとめ

 

面接当日の身なりに注意を払うこと
志望動機よりも、実績や自社にマッチするかの確認のほうが重要
面接は慎重に!
選ぶ側と思っていたはずが選ばれる側でもあるということを覚えておくことが重要

まとめ

今回のまとめ

 

今回は、中小企業向けの求人と採用について、実体験をもとに面接編の話をしました。

面接の前提である「自社とマッチする人を採用しよう!」では、以下の話題を書いています。

面接内容の2軸は「自社のプレゼン」「求職者が自社にマッチするか」
面接当日の参加メンバーは応募者と面接者と非面接者
特に中途採用の場合は、面接に部門責任者も同席してもらうのがおすすめ
アルバイトの採用は、部門長に任せるでもOK

 

面接当日の話と心得では以下の項目を解説しました。
面接当日の身なりに注意を払うこと
志望動機よりも、実績や自社にマッチするかの確認のほうが重要
面接は慎重に!
選ぶ側と思っていたはずが選ばれる側でもあるということを覚えておくことが重要

面接にかける時間は1人当たり小一時間程度です。双方にとって重要なことですし、応募人数が多かったとしてもその時間は惜しまないようしています。
二宮さん
二宮さん
次回はいよいよ採用編です!