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【実践済・採用成功のコツ4】中小企業向け定着率を高める3つの採用ポイント

  • 2021年03月17日
  • 著者二宮圭吾

こんにちは^^

アクセルパートナーズのスタッフ、田中です!

本記事は、【実践済・採用成功のコツ3】中小企業向け超重要な面接の心得!重視する点を解説から続く、採用シリーズの第4回目となります。

今回は、採用において最も慎重になるべき段階、採用について解説します。

定着率を高める3つの採用ポイント というタイトルのとおり、以下の3つが採用ポイントとなります。

定着率を高める3つの採用ポイント

 

①企業文化とのマッチ具合をチェックする

 

②正確に実力をチェックする

 

③面接から採用のスパンは早くする

それでは、順番に解説していきます!

(編集:田中えみこ)

採用は厳しく対応すること!

田中
田中
これまで、求人票→書類選考→面接の段階を順にコラムで解説してきました。
いよいよ採用の判断をする段階となりましたね!
面接までは比較的求職者に優しく進めていくけれども、採用の段階ではきっちり厳しく対応しましょう。
二宮さん
二宮さん

良い人と出会うためには、母数を集める必要があります。
そのため、面接までの段階は、企業側が求職者に寄り添うような記載や対応をしてきました。

ですが、採用は求職者と企業の将来がかかっている段階です。
入社後のお互いのミスマッチを防ぐためにも、厳しく審査しましょう。

今回は、ミスマッチを防いで定着率を高めるための採用の基準となるポイントについて解説していきます。

 

入社後の定着率を高める!3つの採用ポイント

①企業文化とのマッチ具合をチェックする

何より大事なのは、企業文化にマッチしていること
イズムに合わない人を入れてはいけません。
二宮さん
二宮さん

どんな会社にも、それぞれ社風があり、企業文化があります。
やわらかいアットホームな雰囲気がある会社に、仕事はよくできるけども無駄話は一切しない鉄仮面のようなタイプの新人が入るというのは、どうしても浮いてしまいますよね。
新しい風を吹かせる、というのにも限度はあります。

なので、経歴から見て仕事がよくできる、望ましい資格やスキルを持っているという実力だけを見て企業文化に合わない人を入れるのはやめましょう
既存社員と新人が馴染めないというのは、どちらにとってもストレスになります。

採用することに決まったら、試用期間中は周りとのマッチ具合もよくチェックしましょう。

もう1つ、注意点として、過剰に優秀な人には要注意ということが挙げられます。
二宮さん
二宮さん
田中
田中
過剰に優秀な人、ですか?
そう、いかにもどこの企業も欲しがる優秀な人。
少し警戒した方が良いですね。
二宮さん
二宮さん

すごく優秀な人が来て、この人に決まりだ!と即決して採用活動を終了した結果、内定辞退をされてしまった、数か月で辞めてしまったという事例を聞きます。

どんな企業も欲しがりそうな人柄や経歴の人は、もちろんひっぱりだこ。
別の企業への繋ぎとされてしまう可能性が十分あるということです。
企業としてはまた求人出さなければならなくなり、非常に損失が大きくなります。

特に、新型コロナウイルス感染拡大による失業者は、そのような傾向があるようです。
しっかり求職者のライフプランや意思を確認し、長く定着して自社で働いてもらえるようマッチ具合をチェックすることが大切です!

 

②正確に実力をチェックする

田中
田中
TOEICのハイスコア所持者を雇ったけれど、実際に英語を話すのは得意ではなかった…という話を聞いたことがあります。
そういう類の話はよくありますね~。
資格を持っている、面接の時に「できる」と言っていたのを理由に雇って失敗する話。
これを防ぐためには、正確に実力をチェックしなければなりません!
二宮さん
二宮さん

求職者が持っている資格・できると考えているスキルと、実力が一致しているとは限りません。
企業の求める水準に達していない可能性がありますし、少しでも企業に良く思ってもらえるよう求職者が話を盛っている可能性も十分あります。

企業として、「最低限これができてほしい」と思うスキルがあるのであれば、面接時に目の前で実際にやってもらいましょう
大抵のスキルは、ノートパソコン1台用意するだけで確認ができます。

そうして正確に実力を確認したうえで、採用の判断をしましょう。
実力面においても、企業と求職者のミスマッチをさせないことが定着に繋がります

採用した場合、試用期間は意識して実力のチェックを行いましょう。

 

③面接から採用のスパンは早くする

面接から採用連絡の間が空くと優秀な人に逃げられてしまう
当たり前のことなのに、できてない会社があるんだよね。
二宮さん
二宮さん
田中
田中
優秀な人はひっぱりだこですもんね。
他の企業に行ってしまうのは、採用にかかる費用だけでなく、将来的な自社売上の面でも損失になることを覚えておきましょう。
二宮さん
二宮さん

もし、採用を考えていた人が他社に流れてしまった場合、その他社というのは『競合他社』である可能性が高いです。
採用シリーズのコラム内で何度かお伝えしているとおり、転職活動では、新卒時のような「〇〇会社に入りたい!」という企業重視ではなく、「〇〇業界に携わりたい!」という業界重視であることがほとんどです。

競合他社に優秀な人が流れてしまうということは、他社の売上が上がることだといっても過言ではありません。
そのような悔しい事態にならないよう、採用の決定は素早く行いましょう

 

いち早く採用結果を伝えて「ぜひ自社に入ってほしい」とアピールすることで、求職者も「この企業に必要とされている」という一種の承認欲求を満たすことができ、定着に繋がります。

もし、採用を決めきれないグレーゾーンの人がいたら、まず雇って試用期間で実力を見て検討するか、正社員ではなくアルバイトという雇用形態で様子を見るという方法があります。

採用で妥協しないためには、人手が不足する前、忙しくなるタイミングの前に採用活動を始めることが大事です。
切羽詰まった採用にならないよう、採用活動は先行して行いましょう
二宮さん
二宮さん

 

まとめ

今回は、採用シリーズの第4回目として、「採用」の超重要ポイントを解説しました。

以下にポイントをまとめますので、参考にしてくださいね。

 

定着率を高める3つの採用ポイント

 

①企業文化とのマッチ具合をチェックする
・元ある企業文化や既存社員とのマッチ具合を確認することで、双方のストレスを事前に解消して定着率を高める

 

②正確に実力をチェックする
・求める水準のスキルがあるか要チェック
・ミスマッチを防いで定着率を高める
・面接時に目の前で確認するのもアリ

 

③面接から採用のスパンは早くする
・いち早く採用連絡をすることで承認欲求に訴えかけ、定着率を高める
・競合他社に流れてしまった場合の損失は大きい