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新卒社会人さんにオススメする1つ上の先輩を1年で確実に追い抜く為の「大人の学び」

  • 2020年02月29日
  • 著者二宮圭吾

新卒の方々はもうすぐ社会人になると思いますが、市況が非常に不安ですね。

とはいえ新卒1年目というのは一生に一度しかありませんのでできる限り最良のスタートを切ってもらいたいと思います。

会社の指示をしっかりと聞きながらも

「会社では学べないこと」

を外部の人間や様々な情報サイトから収集していくことが必要になりますが、ここでは少し「会社では学べないこと」を発信したいと思います。

今回は「全力で頑張りたい」という人向けの頑張り方について経験を元に書きたいと思います。

1.頑張りたいのに直属の先輩のやる気がない場合

まず、やる気に満ちて入った会社で先輩のやる気がないといった時は非常に困ります。

そういう時は1日も早くその先輩よりも実力をつけなければいけませんが、やる気なくても1年多く働いている経験がありますのですぐには追い越すことができません。

だからと言ってそこで腐ってしまっては非常に勿体無いので、波風を立てずに最短で追い抜くことをオススメします。

 

2.どれくらい努力するべきか計画を立てる

まずは計画を立てます。

その際僕が意識したのは、その先輩の2年分の努力を1年でするということでした。
やる気がない先輩は定時以外では努力することはありませんので、その先輩の2年分の労働時間を計算します。

例)

8時間 × 240日(仮) × 2年 = 3,840時間

こちらがやる気ない先輩が2年で稼働した時間になります。

つまり1年間で3,840時間の適切な努力をすれば、確実に抜き去ることができます。

定時の数字は

8時間 × 240日(仮) = 1,920時間

になりますのでそれ以外の時間で

1,920時間努力すれば1年で2年分稼働することが可能です。

休日の活用

休日が125日あると仮定すると、平均して1日6時間稼働すれば

6 × 125日(仮) = 750時間

確保することができます。

さー、あと1,170時間平日頑張りましょう

平日の活用

平日については逆算しますと

1,170時間 ÷ 240時間 = 4.9時間

つまり、定時以外で5時間稼働すれば確実に1年先輩に並ぶことができます。

密度とやる気がある分確実に抜き去っていることが可能です。

距離 = 速さ × 時間

時間だけは平等ですので時間で負けないことを目指します。

 

3.どのように確保するべきか

予定ができましたが、人間は疲れや欲求と戦わなければならないのが大変です。

個々によってモチベーションのあげ方などは異なりますので一概にはいえませんが、通勤時間や歯磨きといった隙間時間の有効活用をしたり、肉体的に大変な時は横になって本や音声で勉強したり、と工夫をしながら無理はしないのがいいかと思います。

特にスマホは有効的なツールですが誘惑ツールでもありますので向き合い方が難しいです。

モチベーションについては今回は触れませんが、

平日→朝:1時間 夜:残業1時間(残業がある企業の場合) 帰宅中&帰宅後3時間
休日→3日のうち2日:8時間 3日のうち1日:2時間

というサイクルで動いていけばクリアできます。
自分なりにカスタマイズしてください。

もちろん風邪や予定など諸事情ありますので、予定通り遂行できなかった時は他で補填すればオッケーです。

個人的には夜が一番鬼門ですのでカフェなどを活用するのもオススメです。

 

4.何をするべきか

これは賛否や意見が分かれるところですが、個人的には「本業に伴う自己学習をするべき」だと思います。

30代とかになると色々やるべきことは変化したりしますが、特に20代前半では本業でを突き詰めて良い評価と実力をつけることが最良の学びだと考えます。

業務時間以外で仕事を持ち帰ることはできないかと思いますが、独学でできることは非常に多くあります。

例えば提案営業の場合

・営業の本を読んだりセミナーに参加してみる
・本業にひもづく学びができる団体に所属する
・twitterで営業のアカウントをフォローする(時間を使いすぎないように注意)
・営業資料を家で作ってみたり、知人・恋人などにプレゼンしてみる。
・営業トークを撮影して自分で見てみる
・競合他社のHPをチェックし、価格やサービスなどの比較表を作ってみる
・技術部・マーケティング部など多部署の知識を身に着けることで営業に活かす
・損益計算書・経営理論などの基礎を学ぶ
・メイン顧客の業界の分析を行う

こういった細かな努力は業務時間中には行うことができません。

労働時間というのは基本的に会社が利益を生み出す為に使う為のものですが、自分の時間を使うことで自分の実力を身に着ける為に自由に使うことができます。

 

5.なぜ本業に付随することを努力するのか

独学時間が大切とはいえ、一番学びが多いのは本業でのアウトプットになります。

いくら独学を頑張っても本業で結果を出せないといつまでたっても良いお仕事にありつくことができずに成長が限定されてしまいます。

良いお仕事にありつき、良いポストを獲得することで

・マネジメントを勉強できる
・責任感が身に付く
・社外でも高いランクの人間に出会える
・実績として残る
・給与が上がる
・キャリアアップに繋がる
・1つの物事に従事した方が横展開がしやすい

メリットが非常にたくさんあります。

逆に本業を捨てて、全く本業と違う勉強に慢心しても「弁護士」「会計士」といった資格を取るところまで突き詰めなければ効果は薄いと思います。

ちなみに本業が全く注力するに値しないと感じているのであれば、1日も早く転職することをオススメします。
若いうちの早期退職はキャリアに全く影響ありません。むしろいやいや数年間働く方がマイナスに作用します。

 

いかがでしたでしょうか。

世間で言われているように、これから大変な時代ですが個人的には20代で頑張っておくと人生を自分の意識でコントロールできるようになります。

上記のようなことは会社は公式に指示したり教えることはできません。

特に今後残業を規制していく流れは加速していきますので労働時間は下がり個人の頑張りで差が開くことは間違いないのでプライベートな時間を学びに使っていくことをオススメいたします。