【整体院・クリニック向け】 リスティング広告の成功に繋がった5つの施策を紹介

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昨今の状況を見ると、接骨院やクリニックのホームページを作っても、一括検索サイトが上位表示されて、各社のHPが上位表示されづらくなっています。
これはGoogleのアルゴリズムによるものですので、すぐに解消はできない。そんな中で有効になるのが、リスティング広告のうちの一つである検索連動型広告です。

アクセルパートナーズでは、接骨院やクリニックの実績が複数あり、本記事では、成功事例をもとにどんな施策を行なっているかを紹介します。貴社のWEB集客の一助になると幸いです。

 

Googleタグマネージャーを利用したコンバージョン設定

まず、施策を行なっていく前段階として、広告成果の計測とGoogle広告の機械学習を促進するために、Googleタグマネージャーを利用してコンバージョン設定を行いました。この設定は少し専門的な知識が必要になるため、お客様でのご対応が難しい場合は、弊社にて対応させていただいております。この設定が必要であることを知らずにリスティング広告やSEO対策を始めてしまう方もいらっしゃるので、弊社ではそういったことがないようにサポートを行なっている次第です。

 

入札単価を目的ごとに管理するためのキャンペーンの切り分け

接骨院やクリニックにとどまらず、来店促進の広告運用で重要になるのが、どのエリアにどんなキーワードで広告を出すのかしっかりと設計することです。なぜなら、エリアとキーワードの組み合わせごとにターゲットが違うと考えられるためです。弊社の一例をあげると、下記のマトリクスを想定して、それぞれの象限にいるユーザーに適した広告を出せるようにアカウントを設計することで、初月から目標のCV数を達成できました。

近隣(院から半径3km以内) 近隣以外(半径3kmよりも外側で通える範囲)
『地名 接骨院』等の掛け合わせキーワード
『症状名』系キーワード

◎:上位表示を確保し、取りこぼしがないようにする
◯:◎ほどではないが、積極的に来院を狙いたい
△:予算が潤沢にあるようであれば狙っていく

このように、エリア×キーワードでキャンペーンを切り分けることによる主なメリットは下記3点です。
・キャンペーンごとに管理ができるため、入札戦略や入札単価の調整をしやすくなる。
・検索語句と広告文章のマッチ度を上げることができ、クリック率や広告の品質が上がりやすくなる。
・ターゲットの質が違うそれぞれの象限ごとで機械学習が回りやすくなる。

実際に、◎象限の広告の表示順位が落ちてそれに伴ってコンバージョン率も落ちていることを確認した時は、入札単価を引き上げて、表示順位を回復するなどの施策を行い、競合の参入によるコンバージョン単価の悪化を防ぐことに成功しました。

 

実際の患者様のデータを元にした配信エリアの絞り込み

上述しましたが、クリニックだけでなく、来店訴求を目的とした広告はエリアの絞り込みが非常に重要になります。家から遠い場所や交通機関の関係で行きにくい場所にあるクリニックに行く人は少ないからです。
弊社の事例として、患者様のデータをプロットした地図を画面共有で見せていただきながら、ターゲット外への広告配信を抑えて、来院率の高いエリアに広告配信を絞ることで、広告費用の無駄打ちを削減した例がございます。

このように、お客様と二人三脚で広告設定を調整することが広告運用成功の鍵の一つです。アクセルパートナーズでは、広告をセオリーに沿ってただ運用するだけでなく、お客様の事業理解をしっかりと行った上でお客様それぞれの状況に合わせた広告運用を提案・実行しています。

 

症状別ページごとの広告グループ分け

症状ごとのページを作成することを推奨いたします。

症状ごとのページで広告グループを分けて運用した。例えば「腰痛 治療」の検索に対して、腰痛のページが表示されるようにしました。当たり前のことのように思われるかもしれませんが、すべてのキーワードをTOPページに飛ばしている広告は多いと思います。お客様にどのページをLPに検討されていますか?と質問すると、TOPページと応える方がほとんどです。このように広告グループを分けることによる効果は下記の3点です

・キーワード、広告文、LPの内容が一致していることによる広告の品質向上
・広告の品質向上によるクリック率やインプレッション率の向上、広告表示オプション(アセット)が表示されやすくなる
・ユーザー体験の向上によるCV率の向上(「腰痛 五反田」と検索したユーザーに、五反田の接骨院が腰痛の改善方法やメニューを掲載しているページを表示させるとコンバージョン率が上がります。)

上述の通り、リスティング広告に効果的なのはもちろん、SEO対策にも効果的です。アクセルパートナーズではリスティング広告のみでなく、SEO対策やWEB全体のコンサルティングサービスを行なっているのですが、その中で症状名ごとのページを量産したところ一気にお問い合わせ数が増加したお客様がいらっしゃいました。これからHPを作ろうとされている方や一生懸命ブログを作成している事業者様は症状名ごとののページがあるかどうかを確認の上、そういったページがない場合はお早めに作成されることをおすすめいたします。

 

予約枠の埋まり具合による広告のストップ&スタートの数分〜数時間以内の対応

ここまでのリスティング広告の施策をスピーディーに行いつつ、SEO対策も合わせて進めていくと、予約枠が埋まるスピードが格段に上がると思います。その中で、今度は予約枠が埋まるor少なくなるなどの理由で新規の予約数が減少しますが、その状態でリスティング広告を出し続けても無駄が発生しやすいため、リスティング広告をストップする必要があります。
アクセルパートナーズでは、お客様からリスティンから広告停止の連絡をいただいてから早くて1分以内。遅くとも数時間以内に停止の対応を行っていて、これにより広告費用の無駄打ちを最小限に止めることが可能です。また、広告の再開も同じスピード感で行えるため、広告が停止している期間での機会損失も最小限に止められます。
このようなスピーディーな対応ができる理由は、下記の3点です。
①飛び込み訪問やテレアポがなく、業務時間の9割以上をパソコンの前で過ごしていること
②1つのお客様に対して複数名担当制をとっていること
③チャットやLINEを活用してクイックな対応を行なっていること

稀に広告の停止依頼が反映されるのが2〜3日後などの話を聞きますが、アクセルパートナーズではそう言ったことがないような仕組みづくりができています。

(実際のチャット画面)

 

まとめ

リスティング広告は自動入札による運用が主流になってきましたが、まだまだ運用者によって結果に差がでます。しっかりと戦略を立てて、運用改善を繰り返して自動入札に任せきらない運用を行うことで、コンバージョンの最大化が可能です。本業で忙しい中で、広告運用やSEO対策に手が回らず、WEB集客に課題をお持ちの場合は、まずは無料でご相談させていただければと思いますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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この記事の監修

アクセルパートナーズ 代表取締役二宮圭吾

中小企業診断士
株式会社アクセルパートナーズ代表取締役 二宮圭吾

WEBマーケティング歴15年、リスティング・SEO・indeed等のWEBコンサルティング300社以上支援。
運用型広告の知見と経営者として自社の採用に携わっている経験を元に様々な業種の採用改善に携わる。

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