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うまくいく組織の条件とは?組織づくりの3つのポイント

  • 2020年08月16日
  • 著者今井志津

これから会社を経営していく、もしくは創業したばかりのみなさま。
組織づくり」について考えていますか?

2人以上のひとが協働することで、「組織」はつくられます。
そして、組織を維持していくためには、3つのポイントがあります。
何十年も会社を経営している社長のなかには、自然に実行しているかたも見かけます。

そこで、3つのポイントについて、ご紹介します。

 

1.共通目的

組織のメンバーにとって、目指したいと思える共通の目標を設定することが大切です。

・経理理念
・経営方針
・経営ビジョン
などと言われるものです。

「何のために、この会社で働くのか。」
その答えが同じであれば、メンバーの進む方向性が共有されていて、強い組織であるといえます。

たとえば、
『ITを活用して業務の効率化と情報共有を徹底して、全員が同じ作業を行えるようにすることで、メンバー同士がカバーできる体制をつくる。そして、将来的に各個人が自分で仕事を調整できる裁量制にして、長期休暇を取ってもらえるような組織をつくりたい!』
との社長の想いに対し、その想いをメンバーが共有すると、メンバーは同じ方向へ向かって、行動するようになります。

この組織の場合、メンバーは長期休暇を取れるように、他のメンバーをカバーしようと、能動的な働き方に変わっています。

 

2.貢献意欲

組織のメンバーが一緒に働くうえで、「会社の役に立ちたい」という貢献意欲(モラール)を、それぞれがもっていることが大切です。

そのためには、「1.共通目的」を共有していることはとても重要です。
そのほかにも、モラールを維持向上させるための、『誘因』が必要になります。

『誘因』としては、「達成・承認・責任・昇進・仕事そのもの」などがあげられます。

たとえば、
財務諸表をメンバーに公表して、「利益率が●%超えた分を賞与に反映する」と社長が公表し、「達成」要因に訴求し、メンバーのやる気につなげている中小企業もあります。

 

3.コミュニケーション

組織内のコミュニケーションが、円滑におこなわれていることが大切です。

コミュニケーションには、
上司と部下のコミュニケーション
メンバー間のコミュニケーション
があります。

コミュニケーションがうまく取れていない組織は、問題が頻発することも多々あります。

たとえば、
取引先との電話後のメンバーの様子を観察し、浮かない顔をしていれば「何かあったか?」と声かけをして、相談しやすい雰囲気を作りだしてコミュニケーションをとっている中小企業の社長もいます。

 

4.まとめ

これらは、バーナードが提唱した「組織の成立要件」といいます。

中小企業の創業者のなかには、理論を知らなくても、自然とこれらを実行し、良い組織づくりをおこなっているかたがいます。
そういう会社は、組織メンバーの貢献意欲(モラール)が高いと感じます。

組織のメンバーが2人以上になり、組織を運営していく際には、この3つの視点から組織について考えることをおすすめします。