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プログラミングを勉強したいビジネスマンの方へ

  • 2020年06月30日
  • 著者岩本秀巳

小学校でプログラミング教育が必修になったり、副業解禁の流れがあったりして、プログラミングを勉強したいと考える社会人が増えています。
やってみたいけど「どこから始めたらいいか分からない」とか、「難しくて挫折してしまった」という方向けに、お勧めの言語と取り組み方を紹介します。

私は、IT業界で20年働いてきて、プログラミングに挑戦する人も多く見てきています。
もともとエンジニアではなかったし、誰かに教わったわけではないのに、社内で使うシステムを、どんどん作って効率化している人がいます。
こういった人たちの秘密に迫りながら、解説していきます。

結論 Excel VBAから始めましょう

結論から書くと、Excel VBAから始めましょう。
理由は以下の3点です。

1.開発環境を作らなくても良い

プログラミングをやろうと思って、最初に手間取ることの一つが、開発をする環境を作成することです。
作ろうとするプログラムによっては、開発環境を購入したり、初期インストールするだけで半日かかったりするものもあります。
ネットの画面を見ながらインストールしようとするけど、バージョンが変わっていて、解説と表示される画面が違ってうまくいかないという事も良くあります。
一方Excel VBAなら既に開発環境がインストールされていて、リボンの設定で、開発というメニューを表示したら開発環境の構築が完了します。
インストールで挫折したり、インストールしただけで満足してしまうということなく、次のステップに進めます。

2.複数の言語を覚えずに、プログラミングが開始できる

特定の開発言語の中には、プログラムを作るために複数の要素を覚えないといけないことがあります。
例えば、PHPの勉強をしようと思うと、画面を表示するために、HTML・CSS・JavaScriptの知識が必要になります。
Excel VBAなら、画面は普段のExcelです。プラスで、言語であるVBAだけ覚えればいいのです。

3.すぐに効率化して効果が出せる。

もう一つプログラミングを覚えるときに挫折するポイントがあります。
意外かもしれませんが「作りたいものがない」「作るものがない」というポイントです。
例えばあなたがiPhoneのアプリが作れるようになったとして、何か作りたいものがあるでしょうか?
あった場合でも、難易度が高すぎると作れません。
一方Excel VBAなら、毎日の仕事の中に、作りたいものが埋まっています。
勉強で作ってみたものがいきなり役に立って、効果が出ると楽しくなって、もっと作りたくなります。

始め方

普段の業務で、繰り返し行っている動作はないでしょうか?

例えば、
特定のエクセルを開いて、1シート目と3シート目だけを毎日印刷している
特定の列のデータに機械的に文字を足している(例えば、1000行ある顧客名簿のお客様名の後ろに「様」をつけるとか
ひたすら特定のシートから特定のシートにコピペしている(今はやりのRPA使わなくてもExcel VBAで解決できます)

こういった作業は、1時間も勉強すれば自動化できるようになります。
1つ作ると、どんどん作りたくなって作っていくのが成長の一番の近道です。
まずはExcel VBAを始めてみてください。
プログラミングの基礎的な考えが分かるので、プログラマーへの依頼もしやすくなるというメリットもありますよ。