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愛知の特性を生かしたマーケティング

  • 2020年07月16日
  • 著者二宮圭吾

僕は生まれも育ちも愛知県ですが、愛知って特殊な街ですよね。どんな街かというと、

魅力に乏しい、観光資源がない、行きたいとは思わない、愛知飛ばし、愛知の人間は排他的、住みたくない

などあまり評判が良くはないんですが、僕はこれらは全て褒め言葉と思っています。
なぜかと言うと

全て、ビジネスにおいては”参入障壁”だから

です。
今回はそんな愛知でのマーケティングについて書こうと思います。

愛知ってこんな街

愛知は”小さな都会”というよりは”大いなる田舎”という認識がいいと思います。
そして凡人が独立して成功しやすい街でもあります。

愛知のいいところ

・新しいものが流行りづらい、ワンテンポ遅い
そのため競合の新規参入が少ないです。地場産業としてはよい面も。

・”地元生まれ”、”地元育ち”が強みになる
これらに、意味を感じる県民性を持っています。出身地については僕も営業に行くと聞かれることの多い質問です。

・固定費が安い
市場のインパクトに対して家賃、駐車場が安い。人件費も比較的に安い。生活コストが低い。

・移動が便利
地下鉄:主に名古屋市内だが網羅されており利用しやすい。目的地に最寄り駅がなくても近くの駅からタクシーで1000円以内におさまる。
高速道路:充実している、観光地ではないので変な渋滞もない
新幹線:東京、大阪、京都にアクセスが近いので大都市の商圏を攻めていける

・見栄っ張り
マーケティング用語では「価格弾力性が低い」
安いものを提供するより、いいものを提供した方がウケる

 

ただし、これらが強みになっているのは、愛知には大企業、”世界のトヨタ”のあるおかげです。
もしトヨタがなかったら・・・上にあげた強みはほとんど弱みとなってしまいます。

・固定費が安くても、市場がなければただの田舎
・地元生まれが強くても、市場が小さいので東京に行かなければいけない

トヨタがあるおかげで、

・平均年収が比較的高め
・リストラがなく離職も少ない
生活が安定している、注文住宅など一戸建て需要も多い

・結構式の単価も高い
・宴会需要がある

コロナ渦における愛知の有利な点

コロナ渦でどの地域もピンチですが、それでも愛知の場合は他の都道府県に対して有利な点があります。

有利な点

・車で動ける、会える
車社会 営業車、自家用車を持っている会社、人が多いため

・人が遠方から来ない
観光が弱いため

・ソーシャルディスタンスが保てる
シャイで人見知りが多いため

・人が多いけれども終電が早い 0時ごろにはなくなる
感染リスク減

・排他的
感染リスク減

このように、コロナ渦で、通常不利な点が有利な点に変わっているのがわかります。

愛知の特性を生かしたマーケティングとは

それでは今後どのようにしていくか考えてみます。

愛知は‥

×小さい都会 じゃなくて
○大いなる田舎

ここが大事なポイント!

基本的に田舎マインドなので、都会マーケすると失敗しがちです。
“小さい都会”と”大いなる田舎”のマーケティングは近いように思えて全然違うことを知っておきましょう。

それでは愛知の特性を生かしたマーケティングとは
どういうことをやっていけばいいのかを見ていきたいと思います。

愛知の特性を生かしたマーケティング

・電話番号をホームページに分かりやすく載せておく
ブランディング方法によりますが、多くの場合電話番号は載せるほうがメリットが大きいです。

・社長のプロフィールをホームページに載せておく
『愛知生まれ愛知育ち』等隠さずに出し、人物像がわかるような社長紹介にしましょう。

・”名古屋市”の住所を持つ(バーチャルオフィスでも可!)
名古屋市の住所はビジネスにおいては格が違います。
マイナスに働くことはなく、逆に名古屋市の住所ではないと不利な点がたくさんあります。
(※地元に根付く地場産業、例えば美容院等は別です)

・東京を意識する
東京支社、東京支店、東京にクライアントがいる、など”東京を知ってる”ということが強みになります。東京とどう付き合っていくかをしっかり考えましょう。

・排他的なのでサブスクモデルが良い
長期のお付き合いにつながる、お客様に甘えすぎない、真摯に付き合うことがポイント月額でお金をもらうことがポイント

・ホームページはおしゃれにしちゃいけない
おしゃれではなく、わかりやすくすることが大事です

 

いかがでしたか?

愛知はクラスターができにくく、市場のボリュームがあり、基幹産業があってポテンシャルが高い街です。
僕はこんな愛知が大好きです。
愛知のみなさん一緒にがんばっていきましょう!