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【初心者向け】リスティング広告の複合キーワードの選定

  • 2020年09月18日
  • 著者Chika

1.複合キーワードとは

メインキーワードと組み合わせて検索されそうなワードのことを言います。

掛け合わせキーワード、サブキーワードとも言われます。

例えば「注文住宅  愛知」というの二つ以上の掛け合わせた登録キーワードの場合、先頭以外の「愛知」を指します。

性質上、複合キーワード単体では運用できませんので、メインキーワードと掛け合わせて使います。

メインキーワードと複合キーワードを掛け合わせることにより、ニーズの高いユーザーに広告を表示させることができます。

例えば、「パン屋 おすすめ」と検索したユーザーはどこの地域でパン屋を探しているのか推測できません。

一方で、「パン屋 名古屋」と検索したユーザーは名古屋でパン屋を探しているということが推測できます。

的確なキーワードを掛け合わせるとニーズの高いユーザーにアプローチでき、顧客を獲得できる可能性が非常に高くなります。

 

2.複合キーワードの考え方

対象となる商材やサービスの性質を必要としている情報や起こそうとしているアクションをイメージします。

a.地域

地域名を入れて検索してきたユーザーは、顧客となり得る可能性が非常に高くなります。

従って、地域名(都道府県・市町村・駅名など)は確実に押さえておきましょう。

 

b.ターゲット

対象となる商材やサービスを利用したい人は誰なのか考えます。

例)中学受験向け学習塾の場合

小学生、低学年、高学年、6年生、5年生、4年生、11歳など

対象となるのは「小学生」ですが、「小学生」を表す言葉に他にもどんなものがあるのか考えます。

 

c.詳細

対象となる商材やサービスがどのような状況や場面や起こしたいアクションを想定してみます。

※これは様々なものがあるので、漏れもあるかと思いますが、関連キーワードを探す作業で拾い出しましょう。

例)業務用の冷蔵庫を販売・リースしたいクライアントの場合

新規に業務用の冷蔵庫を導入したいと考えているユーザーを想定すると

購入、販売、中古、リース、レンタルなどが思いつきます。

元々業務用の冷蔵庫を使っていたが冷蔵庫の調子が悪くなったユーザーを想定すると

故障、修理、交換、買替え、取付けなどが思いつきます。

 

d.強み

競合他社と差別化できる部分です。

「強み」である複合キーワードを入れて広告が表示されたユーザーも、顧客になる可能性が高いですので、しっかり押さえておきましょう。

例)安い、土日営業、送料無料、24時間対応、当日など

 

e.特徴

対象となる商材に特徴があれば押さえておきましょう。

例)色、材質など

 

f.イベント

対象となる商材やサービスがイベントと関連がある場合、イベント名での検索も多いですからイベント関連の複合キーワードも入れておきます。

例)成人式、母の日、入学式、クリスマス、敬老の日、誕生日、送別会など

 

3.その他の関連キーワードをサジェスト機能で探す

メインキーワードがのようなワードが一緒に検索されているのかチェックします。

※サジェストを使って関連ワードを洗い出す作業は除外キーワードの回をご参照ください。

4.まとめ

検索するときに入力するキーワードは多くても3語までのケースがほとんどです。

ですので、基本的には掛け合わるキーワードは3語までで十分でしょう。

このようにメインキーワードと複合キーワードを効果的に組み合わせることで顧客獲得につながります。

また、運用後のキーワード追加や除外などキーワードの改善作業も大切です。

この地道な作業が必ず良い結果に繋がっていくことでしょう。