【実践】GVA法人登記(旧AI-CON登記)で簡単に登記変更!GVA法人登記(旧AI-CON登記)の使い方手順を解説

  • 著者:二宮圭吾
  • 投稿日:2020年05月31日

登記変更が必要になった場合、皆さんはどうしていますか?

「自分でやるのは大変だし、時間がない」
「司法書士さんに頼むとスムーズだけれど打ち合わせが必要だったり、思ったより費用がかかる…」
とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当社も登記変更が必要になった際、どうしようか迷いました。
そして簡単で時間をかけず費用を抑えて出来る方法を調べた結果、「オンライン登記」を活用してみることにしたのです。

今回は、法務局に行かずに楽に登記申請を行うことができる「GVA法人登記(旧AI-CON登記)」を実際に使ってどうだったのか、使い方の手順などをご紹介します。

AI-CON登記の評判が気になる方など、ぜひご覧ください!

1.「GVA法人登記(旧AI-CON登記)」を活用したときの状況

当社は、2020年3月末で東京営業拠点(と言ってもアパートですが)を解約し、4月から愛知県の金山に事務所を構えることになりました。

それに伴い、本店住所を移転することになったのです。

本店の住所変更は従来司法書士さんに依頼するのですが、今回は初めて「オンライン登記」を活用しました。

低価格で簡単にできましたので、どうやって手続きを行ったのか内容を紹介したいと思います。

2.「GVA法人登記(旧AI-CON登記)」と合計費用

今回はAI-CON登記というサイトを使用しました。
公式HPによるとこのオンラインサービスは、現在10種類の変更登記に対応しており、同時申請も可能というものです。

本店移転(管轄内移転・管轄外移転)
新任(役員変更)
辞任(役員変更)
重任・退任(役員変更)
役員の氏名・住所変更
募集株式の発行
商号変更
目的変更
株式分割
ストックオプション

申請方法を1から全部調べるのが面倒くさい、手間をかけずすませたいという人にも、簡単に登記申請ができることをウリにしています。登記情報の入力も不要で、夜でも土日でも書類作成が可能となっています。

実際に活用してみてかかった時間、費用

入力にかかった時間は、15分くらいだったと思います。
費用は、GVA法人登記(旧AI-CON登記)自体で本社移転10,000円(税別)+登録免許税でした。登録免許税は、自分でやった場合でも、司法書士さんへ依頼してもかかるものです。ちなみに、AI-CON登記のHPによると「司法書士へ依頼の費用 平均¥47,666」という記載があります。AI-CON登記の場合10,000円ですので、35,000円以上安くなるということです。

3.「GVA法人登記(旧AI-CON登記)」の使い方手順

1.アカウントを取得し会社情報を取得

まずはアカウントを取得して会社の登記情報を取得します。

法人番号で登記情報を簡単に取得してくれます。

2.変更内容を記述

無料作成してくれた登記情報をアップロードしたあと、変更内容を入力します。

今回であれば移転先の本店住所を入力します。

そのあと画面の案内に沿って進めていくと申請に必要な書類が完成致します。

クレジットカードなどで購入手続きするとダウンロードできるようになります。

3.印刷・捺印・印紙を貼り付けて発送

書類をダウンロードして、指定された箇所に捺印します。

必要な印紙を貼り付けて、書類が完成したらレターパックなどで郵送して完了です。

あとは2,3週間ほどで変更完了となります。

(完了連絡はありません)

無事国税庁の法人情報も切り替わっていました。

4.最後に

もちろん司法書士さんが活躍する場面というのも多いと思いますが、住所変更や目的変更など微細な修正の場合はこのように新しいサービスに触れてみるのも大切です。

そして、こう言った形でテクノロジーにより業務が簡略化される中で、自身の売上が減少しないようにしっかりと人にしかできない強みを磨き続けなければいけないと改めて感じました。