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マーケティングコンサルタントが2020年を振り返る!コロナウィルスの影響を受けなかった企業の特長と共通点

  • 2020年12月26日
  • 著者二宮圭吾


2020年は新型コロナウィルスの影響で日本経済は大きな打撃を受けました。
多くの企業が売上を落とす中、売上を維持、拡大した企業もありました。
なぜ、このような結果となったのでしょうか?

今回はマーケターであり、経営者でもある当社代表の二宮さんに「コロナウィルスによる売上への影響がなかった企業」の特長と共通点を聞きました!

この記事を読むことで、今後待ち受けるであろうwithコロナ時代において企業経営で意識するポイントがわかっていただけると思います!

この記事のまとめ

 

コロナによる影響を受けなかった企業の5つの特長

 

①既存顧客に愛されている企業

 

②月額払い制の商品・サービスのある企業

 

③WEBで新規顧客を獲得できる企業

 

④コロナ対策の商品を即座に開発した商品

 

⑤営業の方針を転換した企業

 

コロナによる影響を受けなかった企業の共通点

 

①人と人との関係を大切にしていること

 

②自社の強みを活かしてコロナによる危機を越えるために新しい取り組みを行なったこと

 
 
 

 

それでは、内容に入っていきましょう!

(編集者 安藤駿)

1.コロナ禍で業績を落とさなかった業界は?

コロナによる影響を受けていない企業や業界の特長をズバリ教えてください!
当たり前のことですが、コロナがピンチではなく追い風となった業界ですね。次の二つが挙げられます。
二宮さん
二宮さん

 

①コロナによる特需のあった業界
②消費者の生活に必要なコンテンツを提供する業界

 

 

①コロナによる特需のあった業界
 これは、マスクやアクリル板、消毒液など感染予防に関わる商品をもともと製造・販売していた企業です。
 マスクの価格が高騰したことが記憶に新しいと思います。消毒液やアクリル板も品薄状態が続いていますね。
その他には、動画配信サービスがステイホームをきっかけに大きく売上を伸ばしました。

シンプルなマスクのマーク

②消費者の生活に必要なコンテンツを提供する業界
言わずもがなですが、生活必需品を取り扱う企業はコロナの影響をほとんど受けませんでした。
あとは、水道や電気などのインフラ関係の企業ですね。

コロナで影響を受けなかった企業や業界の特長は以上です。
それでは、次のコラムでお会いしましょう!
二宮さん
二宮さん



で、終わると思いましたか?
二宮さん
二宮さん

「みなさんが知りたいのはこのようなありきたりなことじゃないはず。」

みなさんが知りたいのは、こんなありきたりなことではなく、『業界全体としては影響を受けているのに、売上に影響がなかった企業』だと思います。
二宮さん
二宮さん

それでは、ここからはコロナによる影響を受けなかった企業を業界全体としては影響を受けているのに、売上に影響がなかった企業と定義して、その特徴と共通点を解説していきます!

2.コロナの影響を受けなかった企業 5つの特長

改めて、コロナによる影響を受けなかった企業の特長を教えてください!
前振りが長くなってしまいましたね。
コロナによる影響を受けなかった企業の特長は以下の5つです。
二宮さん
二宮さん

 

コロナによる影響を受けなかった企業の5つの特長

 

①既存顧客に愛されている企業

 

②月額払い制の商品・サービスのある企業

 

③WEBで新規顧客を獲得できる企業

 

④コロナ対策の商品を即座に開発した商品

 

⑤営業の方針を転換した企業

 

 

それぞれの特徴を解説していきます。

①既存顧客に愛されている企業

いわゆるファンがいる企業ですね。
商品だけでなく、企業自体に対する信頼や好感があるとコロナによる影響を受けない印象を受けました。
さらに、こういった企業はファンである顧客がついてきてくれるので、新しい取り組みにどんどん挑戦することができますね。

女性サポーターのイラスト(サッカー)

②月額払い制の商品・サービスのある企業

これは、ストック収入(毎月定額の売上)のある企業のことです。
税務や労務などの付加価値の高い業務を担当する企業が、これに該当します。こういった企業はコロナ禍でも顧客の離反がほとんどなかったうえに、顧問契約といった毎月売上のある商品やサービスがあるため、安定した収入を実現していました。

会計士のイラスト(女性)

 

③WEBで新規顧客を獲得できる企業

WEB上で集客できる能力のあった企業は、そうでない企業との差別化が一気に進みました。
これは、対面営業ができなくなったために進んだ差別化です。
いつかWEB集客がメインになる時代が来ることは予想されていましたが、コロナによってWEB集客の時代の訪れが加速しましたね。

以前公開した、WEB集客に関する動画はこちら

 

 

この動画の概要

【WEB集客がうまくいっている企業の特徴】

 

・WEB集客の担当者として、WEBに強い人材を採用していること。
→社内にそういった人材がいなかった場合、未経験の社員に勉強させて担当者にするのではなく、
フリーランスとして活動している人をうまく見つけて採用することがおすすめ

 

 

 

④コロナ対策の商品を即座に開発した企業

最初にあげた「コロナによる特需のあった企業」とは似て非なる企業です。
ここでいいたいのは、コロナによって起こる社会問題を先読みし、その問題を解決する商品を猛スピードで開発・生産した企業のことです。
どういった商品かというと、サーモグラフィカメラや非接触式の体温計などがあげられます。

このようなスピード感のある動きは、柔軟な企業体質があったため可能だったのだと考えられますね

サーモグラフィカメラに関するコラムはこちら → 補助金が使えることも!非接触で発熱感知するサーモグラフィカメラについて

 

⑤営業方針を転換し、広告宣伝費を増やした企業

営業方針を変更した企業も売上に影響がありませんでした。
このような企業は、対面での営業がこれまでのようにできなくなるという事実を認識して営業方針を転換し、WEB集客などの非対面営業をすぐにはじめました。
そして、非対面営業に方針転換した企業の多くは広告宣伝費も増やしています。
この点について詳しく解説した動画がありますので、こちらの動画を参考にください。

 

 

この動画の概要

広告宣伝費は広告費と販促費に分けられる。

 

広告費:ブランディング・知名度向上のために使う費用
販促費:①顧客獲得単価がわかるもの(チラシやリスティング広告)
    ②黒字のもの「利益-獲得単価=黒字」
    ③回収が早い(3ヶ月以内)費用

 

集客のためには広告宣伝費は欠かせない。
広告費は回収までに長期間を要するが、販促費は比較的短期間で回収できる。
広告費と販促費をしっかりと分けて考え、販促費を増やした企業がコロナによる影響を受けなかった。

 

 

以上5点がコロナによる影響を受けなかった企業の特徴です。
次は、これらの特徴からみえたコロナに負けない企業の共通点をお話しします。
二宮さん
二宮さん

3.コロナ禍で売上を維持・拡大できた企業の共通点

わたしはコロナによる影響を受けなかった企業の共通点は2つあると考えています。
二宮さん
二宮さん

 

人と人との関係を大切にしていること

②自社の強みを活かしてコロナによる危機を越えるために新しい取り組みを行なったこと

 

 

①人と人との関係を大切にしていること

コロナに負けなかった企業の共通点の1つ目人と人の関係を大切にしていることです。
二宮さん
二宮さん

ファンがいて愛されている企業やストック収入のある企業が、顧客の離反が少なくコロナの影響を受けなかった理由は、顧客に対して提供している価値が高いからだけではありません。
企業と顧客の関係を超えた、人と人の関係を大切にしている点も顧客の離反が少なかった理由の1つだとわたしは考えています。

なぜなら、現在、コロナによって人間関係が希薄になっており、人々は思いやりから生まれるあたたかさや安心感をこれまでよりも求めるようになったからです。
つまり、打算的になることなく、顧客のためになることを第一に考えられる思いやりにあふれた企業が今人々に求められているため、そういった企業は顧客の離反が少ないのだといえます。

ちなみにこれは企業と顧客だけでなく、企業と従業員の関係にも同じことが言えます。
社長と従業員、そして従業員同士の思いやりや良好な人間関係が連帯感を生み、強い組織へとつながるからです。

やや、スピリチュアルな話になってしまって恐縮ですが、ビジネスは感情を持った人と人とが関わるものである以上、人の感情を無視することはできません。そのため、人間の感情に目を向けることは、今後より一層重要性を増すことを理解していただければと思います。

「この人(企業)は自分のことをすごくよく考えてくれているから、今後もつきあっていきたい」
こんな風に思ってもらえる企業を目指していきたいですね。
二宮さん
二宮さん

 

 

②自社の強みを活かしてコロナによる危機を乗り越えるため、新しい取り組みを行なったこと

コロナに負けなかった企業の共通点の2つ目自社の強みを活かしてコロナによる危機を乗り越えるため、新しい取り組みを行なったことです。
二宮さん
二宮さん

WEB集客を強化した企業や営業方針を転換した企業が、コロナ禍でも新規顧客の獲得に成功していました。
この事実からわかることは、新しい取り組みに対するアレルギーがなく、コロナ不況を乗り越えるために何をするべきかをしっかりと考え、素早く実行できる企業はコロナに負けないということです。
こういった姿勢の企業は今後も時代の波に乗って、成長していけるでしょう。

 

今回はコロナでも影響を受けなかった企業の特徴と共通点についてお話しを聞きました。
この記事のまとめはこちらです。

 

コロナによる影響を受けなかった企業の5つの特長

 

①既存顧客に愛されている企業

 

②月額払い制の商品・サービスのある企業

 

③WEBで新規顧客を獲得できる企業

 

④コロナ対策の商品を即座に開発した商品

 

⑤営業の方針を転換した企業

 

コロナによる影響を受けなかった企業の共通点


①人と人との関係を大切にしていること

 

②自社の強みを活かしてコロナによる危機を越えるために新しい取り組みを行なったこと

 
 
 
 
コロナによる影響を受けなかった会社の取り組みには見習うべきところがたくさんあります。

しかし、ただ真似するだけでなく、自社のリソースでできることをしっかりと考えることが重要です!

二宮さん
二宮さん

 

4.おまけ

2020年の年始に公開した動画で、2020年の日本社会を大予想をしています。

さて、予想がどれだけあたったでしょうか?

二宮さん
二宮さん
個人的には、5:50〜が必見だと思いました!
これがコロナ前に撮影した動画とは思えません!
ぜひご覧ください。