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【地方創生】リスティングは地方ビジネスに有利、SEOは大企業に有利

地方の創生が叫ばれている昨今ですが、日本の最難関な問題の一つでもあり未だに入り口にも立っていない状態かと思います。

地方の景気・雇用が回復し、都市部の集中も緩和され、子育てのしやすい地方でたくさんの子供を安心して産めるような社会ができれば今起こっている問題の大半はクリアされるのでは無いかと思いますが。。

こちらのサイトは政治ブログでは無い為、背景はここまでにしまして、

「地方に根づいたローカルビジネスはリスティング広告が効果的」
「SEO対策は一概には言えませんが、ビッグキーワード争いにおいて大企業よりも不利」

という点について少し書きたいと思います。

リスティング広告は地域を絞った対策ができる

例えば愛知県をターゲットにしている場合、お金を使うのであれば愛知県のユーザーのみを対策したいはずです。

リスティング広告であれば、「愛知県にのみ配信を絞る」といったことができますのでローカルビジネスでも出稿しやすいというメリットがあります。

自然検索は基本的には全国共通(例外もあり)

2014年12月現在の情報ですが、今のところ自然検索対策では全国でほぼほぼ同じような検索順位になっています。

※地図検索や、地域系のキーワード等一部例外はありますが、まだプロモーション方法が変わる程のものでは無いので割愛致します。

その為例えば仮に「居酒屋」と検索して上位に表示されても商圏のユーザーはごく少数の為、その為に労力やお金を使っても決して効率的ではありません。

ローカルビジネスの場合、

「○○ 名古屋」「○○ 愛知」といったキーワードの対策が現実的に有効的な手段になります。

大規模サイトが有利になっていくSEO業界

自然検索の順位を決める基準として

・サイトの規模
・知名度

といった点に対する重要度が高くなってきており、1ページ目を占める大手サイトの割合がどんどん高くなってきています。

ただ、この点についてはユーザーが大手の情報を求めているから、なので致し方ないのですが。
(Googleはユーザー絶対なので、ユーザーが大手サイトを避けていたら逆になっていくはずです)

例えば「居酒屋」と検索したら検索結果が「その地域の居酒屋サイト」を抽出して表示するようになったら変わると思いますが、現在では「居酒屋 名古屋駅」といったキーワードに絞った対策が重要になり、それも大手媒体の牙城となっています。

また、スマートフォンのシェアが上がり、見られるサイトの数は確実に減り、上位サイトへの集中は加速していきますのでPC以上に「サービス力が大企業に比べて圧倒的に高い2ページ目に掲載されているサイト」のアクセスは減少してしまいます。

リスティング広告が地方ビジネスに強い理由

では次に全国規模のサイトよりも「地方ビジネスの方が有利に働かせる」簡単な方法・理由について説明したいと思います。

サービス内容にもよりますが、関東圏以外に住むユーザーは地元の情報かどうかを重視することが多いです。

そのため、広告文章に地域名が入っているかどうかで大きくクリック率が変わってきます。

その為、同じレベルの運用者・同程度のサービス力のサイトであれば自然に地域名を訴求できる地方ビジネス・地域密着企業の方がクリック率を上げやすくなります。
クリック率が高い、ということは

「1クリックあたりの単価を下げやすい」

という性質がありますので地域に根づいたサービスは全国サイトに比べて安い単価で運用できる可能性が高いです。
※当ブログは技術・知識の説明に重きを置いていない為、敢えて色々な説明を割愛して、他業種の方が理解しやすいような表現を採用しています。

特にGoogle AdWordsでは電話番号や住所を広告に掲載できるため、ビッグキーワードでもローカル情報をしっかりと掲載することができます。

まとめ。検索エンジンが果たす地方創生の役割

自然検索が大企業サイト有利に進んでいるとはいえ、検索エンジンは従来メディアに比べて圧倒的に中小ローカル企業の味方です。

正確に言えば「ユーザーの味方」ですが、「広告宣伝費」だけの勝負では無い世界が広がっています。

検索エンジンを味方につけることで、地方での売上確保、雇用拡大といったことはまだまだ可能だと思います。

その為にも検索エンジンに対する適正な知識、頼れるブレーン、今後ますます重要になっていくディスプレイネットワーク(リスティング広告のコンテンツ領域に表示する広告)をしっかりと運用する体制が地方の企業に求められております。

「まだまだWebを有効活用しきれていない」

そんな地方中小企業をSEMパートナーズは応援していきたいと思います。